2007年06月01日

フィラリアについて (基礎知識編)

今日から6月に突入しましたね。

本日も天使達にせがまれ、窓を開けてたんだけど、その時1匹の虫が

部屋の中に入ってきちゃって、我がもの顔で飛び回ってました。

その虫をよ〜〜〜く見たら蚊!!

温暖化のせいなのか、まだ6月になったばかりだというのに、

立派で大きな蚊が飛んでるって・・・あせあせ(飛び散る汗)

ワンコが居るお宅では、蚊は天敵ですよね。

蚊を媒介にワンコが掛かる病気【フィラリア】があるからです。

ワンコが居るお宅の大抵の方は、この病気の事を知ってると思いますが

初めてワンコを家族に迎える方も、ココを覗いてくれているかも知れないし

σ(・・*)自身が改めてお勉強すると言う意味で、フィラリア以外にも

これから不定期に『ワンコの病気』を書いていこうと思います。




第一回目の今回は【フィラリアについて】です。
ワンコを飼っている人はこの病気を知ってると思いますが、
σ(・・*)がこの病気を初めて知ったのは、10年程前の事。
実家で飼ってたワンコ(雑種・室外飼い)が変な咳をするようになったのが
【フィラリア】と言う病気を知ったキッカケ。
この時、σ(・・*)はもう結婚して家を出てたので、様子だけ聞いてたんだけど
父が散歩に連れてってる最中に、いきなり倒れたりもしてたらしい。
それで心配した両親が病院に連れてったら、
先生に『フィラリアに掛かってる』と言われたそうです。
この時まで、σ(・・*)達家族は【フィラリア】と言う病気を全く知らなかった。
しかもこの病気は、飼い主がきちんと知っていれば、
予防出来る病気だと知り『ちゃんと知っていれば・・・』と
家族皆がかなり後悔しました。


フィラリアは蚊を媒介して感染する病気です。
判りやすく言うと、フィラリアに感染してるワンコが居るとします。
そのワンコの血を、蚊が吸います。
そうすると、蚊はワンコの血と一緒にフィラリアと言う寄生虫の卵を
一緒に吸った事になるのです。
そのフィラリアの卵は蚊の針に付着していて、
その付着した針で、健康なワンコの血を吸うと、
健康なワンコにフィラリアの卵が蚊の針から入り込みます。
この様な感じで健康なワンコが、フィラリアに感染する訳です。

しかしすぐに症状が出る訳ではありません。
まず、フィラリアの卵はワンコの皮膚や筋肉の中で
脱皮を繰り返しながら、血管までゆっくりと到達します。
そして静脈をつたって心臓に到達し、そこで卵を産むのです。
この状態になるまで、かなりの時間を要します。
その間はワンコも飼い主も、フィラリアの存在に全く気付きません。
症状が出て気付いた時には、もう手遅れの状態だと思って下さい。
手術して取り除く方法もありますが、ワンコにかなりの負担を掛けます。
後は薬による治療もあるらしいのですが、薬自体に毒性があり、
死んだフィラリアが血管に詰まってしまう事もあるらしいです。

次回は【フィラリアの予防について】をお勉強したいと思います。

【ワンコの病気の最新記事】
ニックネーム 直 at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | ワンコの病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうそう〜
もうこちらでも先日おっきな蚊を捕まえました
射されたらめちゃ悔しいから!!w

わんちゃんを飼ってるお宅は心配な季節よね
以前飼ってたわんこは、フィラリアで死んじゃってるんですよあせあせ(飛び散る汗)
その時もフィラリアの事何も知らなかったんです・・顔(泣)

こういう知識は知らない方がいるから
大変役に立つとおもいますから
今後も色んな病気の事載せてくださいね
Posted by 由乃 at 2007年06月02日 07:03
由乃しゃんの方でも、もう蚊が出てるんだ〜
刺される前に捕まえられて良かったね
まだ6月のうちに刺されたら悔しいもんねw

ホント蚊が出る季節は、家族にワンコが居る家では
心配な季節なんだよねexclamation×2
由乃しゃんも、以前ワンコをフィラリアで亡くしてたんだね・・・
うちも同じ事があって、かなり後悔しました。
だって知ってれば防げる病気だもんね・・・
だから、σ(・・*)みたいな後悔をしないようにって気持ちを込めて
これからも、色々な病気について、紹介できるように
頑張ろうと思います(*u_u*)
Posted by 直 at 2007年06月03日 02:05
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